![]() |
|
ファブリックを用いた持続可能な設計に焦点をあてる特集の第3弾。特定の環境には、その現場又は地域固有の条件に合わせて設計した特定の建物が必要であることは専門家の意見が一致するところである。今月号では、環境に優しい形でユニークに対応する新しい建築物を紹介する。
アドリア海を望むスロベニアの街、イゾラの低コスト集合住宅は子供のいる若い家族向け。北西に面し、十分に日光が当たらない地で、創立間もない建築会社の設計が光る。
表紙デザイン:キャサリーン・ローズ
写真:トーマス・グレゴリック
世界で初めての完全な膜構造建築物として、北京オリンピックの競泳会場となる”ウォーターキューブ”が注目を集めている。その構造を詳しく報告する。
(ジェフ・バービアン)
その独特のデザインで世界の注目を集める北京の国立競技場。ライバルを押しのけ、デザインコンペを勝ち抜いた設計者がそこに込め意味とは。使用した材料は。”鳥の巣”建造の内幕を紹介する。
(フランク・エジャートン・マーチン)
英国サフォークにあるアドナムズビールの流通センター。ビールは温度など取り扱いに細かい配慮を要する商品だが、保管する建物にも環境への細かい配慮が伺える。
(ヘレン・エリアス)
2007 年のIFAI国際写真コンペの受賞プロジェクトより、建築構造物、インテリアバナー、マルチプル膜構造物部門のそれぞれの最優秀賞ならびに優秀賞を写真とともに紹介。
膜構造物と持続可能な考え方。デザイナーたちは持続可能な材料に目を向けるだけでなく、顧客に対する啓蒙にも力を入れている。
(サミュエル・J・アーミホス)
京都議定書のもと、温暖化ガスの削減に取り組む日本だが、まだ一層の努力が必要とされる。今後日本のオーニング産業の果たす役割は大きい。
(トキザワ イソコ)
芸術家は設計のプロたちの仲間であり、プロジェクトにユニークな見解を与えてくれる貴重な存在。建築に合った芸術家を選ぶことが重要である。
北京オリンピック競泳会場”ウォーターキューブ”の屋根雨樋とETFEクランプアセンブリの詳細。
最新のフィルム、膜、新素材がデザイナーの創作力に火をつける。新素材を使った様々なプロジェクトを紹介する。
(キャサリン・カールソン)
シアトルの市営ゴルフセンターがクラブカフェに開閉式キャノピーを設置。屋外での食事が快適に。
設計士のハンドブック”Manufacturing Processes for Design Professional(プロの設計士のための製作工程)”を紹介。
(ジェレミー・クラーク)
世界から寄せられた最新の仕事、展覧会、会議、デザインのニュース
読者から寄せられた手紙を紹介。
変わっていく私たちの地球。
地球温暖化はどうして起きたのか。どのような問題があるのか。温暖化時代のファブリックについて考えます。
(マシス・レビー)
繊維と自然に触発されるパブリックアーティスト、ランディー・ウォーカーの作品を紹介する。
*注 : 本文は英語です。
本文の閲覧
(PDFファイル:5.3 MB)
Industrial Fabric Association International (IFAI)
1801 County Rd. B West
Roseville, MN 55113-4061
Phone: 651/222-2508 or 800/225-4324
Fax: 651/631-9334
お問い合わせは、IFAIジャパンまで
Tel: 072-780-2803 Fax: 072-772-7376 mailto:ifaijpan@ifai.com