
特集
◆ GRIのGC8規格に基づくd設計 p. 20
By Dhani B. Narejo and Gregory N. Richardson
ジオシンセティックス材料による排水システム設計時のテスト方式・手順を記した
GRI (ジオセンシティック研究所) 作成のGC8規格。これに基づく許容流量、許容透水量、減少係数、安全係数の考え方、および実地の条件を踏まえたテストの重要性を解説する。
◆ ジオシンセティックスによる補強の設置ダメージ評価 p.
24
By C. Joel Sprague and Sam R. Allen
適切な試験方法が適切な設置技術につながり、実地で材料の性能も発揮される。その試験方法と種類を解説する。
◆ 伝導性ジオテキスタイルが拡げるリーク検出の可能性 p.
28
By Ian D Peggs
以前は不可能だったライナーリークの検出が導電性ジオテキスタイルによって可能になった実例を紹介する。
◆ 世界に広がる『緑の屋根』 p. 30
By Christopher Kelsey
環境技術者・土木技術者と建築家の協力による屋上緑化が増加中。その排水管理にジオシンセティック製品が活用されている。
アプリケーション
◆ 水路に植生を根付かせよう p. 32
By Mari Fox Stratton
土壌の侵食を食い止め美観を高めるためのカリフォルニア州サン・フアン・カピストラーノ市の水路再生工事では、植生補強基盤として
Enkamat TRMが用いられ、期待通りの成果を挙げた。

その他の記事
◇ 編集部より 4
◇ 業界ニュース 6
◇ 開催中のイベント 8
◇ フォーラム 14
4月号の Robert M. Koerner と H.L. Bowman
による、ジオシンセティックインターフェイスデザイン時のピーク剪断強度の使用を奨励した記事への読者からの反論と、それに対する
Koerner 氏の意見およびITAC(技術アドバイザリー国際委員会)
メンバーからのコメントを掲載する。
◇ CWT認証プログラム 16
IGAI(国際ジオシンセティック施工業者組合)
が制定した溶接技術者認証制度CWT の解説。企業ではなく個々の技術者を認証するのがこの制度の特色だ。
◇ ジオシンセティック インスティチュート
18
ジオシンセティック製品のための一般仕様の現在の作成状況と、ASTM
と ISO 等の異なる規格の間のギャップを埋めることの困難さについて。
◇ イベントカレンダー 34
◇ 広告索引 36

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